2009-05-07 第171回国会 衆議院 予算委員会 第24号
ただ、これまでの二十年、三十年の国債発行と経済成長率のグラフをずっと見ておりますと、経済成長率が下がったから国債を出して、そして上がったら国債を出さない、あるいは償還する、当初の、少なくとも赤字国債の発行をした、たしか福田大蔵大臣のときでしょうか、そういう考え方であったと思いますけれども、これを見る限りは、必ずしも成長率が下がったから出して上がってきたら出さなかったということではなくて、ずっと出しっぱなしに
ただ、これまでの二十年、三十年の国債発行と経済成長率のグラフをずっと見ておりますと、経済成長率が下がったから国債を出して、そして上がったら国債を出さない、あるいは償還する、当初の、少なくとも赤字国債の発行をした、たしか福田大蔵大臣のときでしょうか、そういう考え方であったと思いますけれども、これを見る限りは、必ずしも成長率が下がったから出して上がってきたら出さなかったということではなくて、ずっと出しっぱなしに
これは僕は出しっぱなしじゃないと思いますよ。やっぱり実現するために執拗に、まあ言葉は悪いけれども食い下がる問題だと思います。だから、私も実現のために食い下がっていこうと、こういう気持ちになるわけでして、お互いけんかする問題じゃありませんので、何とかひとり労働省としても能動的、積極的にこの問題に対する姿勢を具体化のために示していただくことを強く要望いたしまして終わります。 ありがとうございました。
要するに出しっぱなしですわね。それで、会社がパアになればそれで終わり。しかも、会員がどのぐらいゴルフ場の経営について発言権を持っているかというと、ない。さらには、会社とゴルフクラブが別々になっておる。クラブの方は一体だれが選んでいるんだろうか。我々は全然関係しない。しかし、理事会があり、理事長がいる。こんな状態に、こういろいろなっているわけです。
出しっぱなしで、いつまでもいつまでもこういう不安があるんですか。
保険者団体と、日本はその点が断絶しておるのですが、診療機関、医師会が言うなれば交渉、合意をいたしまして決定するのでありますが、この場合には出しっぱなしであります。拠出金を出しっぱなしにいたしまして市町村が主体となって運営するわけです。そして、診療報酬支払基金に委託をするわけです。審査、支払いを委託をするわけであります。
そこで、この法律扶助について、たとえば大蔵省側と折衝して、たとえば当分の間もっと財源がたまるまで、立てかえ金じゃなくて、他の補助金みたいにもらいっぱなし、それをプールしてどんどんというような、つまり、立てかえ金だから先ほど言ったように累積すればこれだけ十何億になるんだから、それ以上出す必要ないんじゃないかというような考えにつながりますけれども、出しっぱなしなら毎年なくなっていく金なんだから、つまり、
出しっぱなしじゃ困る。そういうことを両方にお願いしておきます。 それからもう一つ、大臣にお願いしますが、これは、労働基準監督署にうちの会社がおかしいということを提案した組合に対して、組合の委員長を解雇するというのです。何をふざけているかと言うんですよ。自分が労働基準法違反をやって、それがばれちまったから委員長を解雇する、そんなでたらめな陸運行政はないはずですよ。
申し上げました通達でも、去年出したまま出しっぱなし。その後追跡調査したのかどうなのか、実績はどの程度上がったのか、答えてください。
今日まで、その間相当な事件が起きておりますが、出しっぱなしでこれは何も生きてない。一体その後、人事局長おいでなら、この通達の趣旨というものはどういうふうに生かされているのか、この点、まず聞いておきたい。 さらに私は、いま幾つか官房長官に私どもの考えとして指摘いたしましたが、また改めて今度の一連のものを見ているというと、これもまた別な角度から見ればまた別な特徴点がある。
さらにもう一つ、九月十三日通達を出しているけれども、通達の出しっぱなしに終わっているんじゃないか。この通達をもとにして本当にそのことが貫徹をしていくような、いまの法律のもとでもやれることをやってないじゃないかということをいろいろ指摘をしているわけです。
でありますけれども、そうした見地に立って九月十三日の大蔵省通達で、金融業協会に対して、それの未加盟のところに対しては都道府県知事を通して依頼をするという形での通達が出されておるわけでありますけれども、この内容を検討いたしました場合に、現在の実態を国民の期待に沿って厳しく規制をしていくという点ではまだまだ不十分ではないかというふうに思わざるを得ないわけでありますけれども、まずお尋ねをしますのは、通達の出しっぱなしじゃなくて
しかし指導要領を出したら出しっぱなしで何にもしてないというのが私は現状だと、本当はきょうは少しその辺をお聞きをしようと思っておりましたが、それは省略をしますが、問題は都市難視であります。 これは二十八日の日に、同じく同僚議員であります沓脱先生から、サンシャイン60の問題が提起をされました。
基準局の指導文書もございますけれども、この際明確に、文書の出しっぱなしなのか、これは労働省ですけれども、具体的な効果としてそのことをさらに追っかけていくのかどうなのか、その辺を少し労働省の側から聞きたいし、大臣の方からは、こういったものがあったことについて御承知かどうか、伺いたいんです。
そういうにもかかわらず、先般、閣僚の会議でも五・五%で二十年の借款供与をするなり、そうしておいて、今日二百海里問題がもうこれは避けがたい状態にあるわけですが、竹島については、ここにも来ておりますがなるほど文書の出しっぱなし。そうして、日韓条約は強引に採決してでも押し切って結ぶと。
だから、これもある意味で言うたら研究費の出しっぱなしなんです。日本の原子力船全体のいわゆる研究計画というか長期の展望は何もないまま、「むつ」の修理だけが進められる。こんなことが国費の本当に有効な使い方かどうか、この点は大蔵省、そういう状態だということを認識して、改めてもう少し予算の査定もしっかりしてほしいのですが、いかがですか。
したがって、現実に騒音というものを考えていきます場合に、行政のどこにどういうふうに入れるかによって、これが一部よくできたり、あるいはできなかったりというふうな、そういうできぐあいまで違ってくるようになっておりますので、そういうふうな行政システムの中にどういうふうに取り込むかという点は、十分に配慮していただきたいわけですが、ただ、一方で審議会は出しっぱなしだ、行政の方ではそんなものはできないということで
いまのような答弁ならば、出しっぱなしでおしまいで、適当なことを郵政省が答えればそれっきり。そういうばかげたことなら、私は行政管理庁をまず行政整理しなければならぬと思う。財政硬直化の一因だから、意味がない。
この趣旨の徹底というのは出しっぱなしでしたのですか。これ、どういう形でこの趣旨の徹底をされましたか。努力したと言われますけれども、どうですか。
○桑名義治君 また、このパンフの中に「金は出すが、口は出さない」、こういうふうにここに書いてあるわけですけれども、そういうことをモットーに自主性を重んずるいわゆる投資会社であるというふうに受け取られるわけですが、実際の上から見ますと、出っぱなし、あるいは出しっぱなしと受け取られてもこれはしかたがないのじゃないか、こういうふうな状態だと実績の上から言えるわけです。
これがただ一片の通達で、またそれに対する事後報告、これを求めるだけで、はたして積極的に取り組むかどうか、厚生省が各自治体に対して積極的に真剣に取り組んでいけるような何らかの手を打つべきではないか、通達の出しっぱなしにしてはならないと、こういう点を心配してお尋ねするわけでございます。
だから、単なる通達の出しっぱなしということであってはいけない。いままでの経過はこういうことであったけれども、これをそのままで押し通していくことは適当ではないのだ、これは四ブロックに分けるけれども、大半は四・八二ということになるのだというように、納得のいくような説明をしてこれを実施していくということでなければいけないと私は思う。